2020年12月29日
生命が奏でる音楽
トーションハーモニッククワイア ボイスエンライトメント
知ってましたか?
生命は音・音楽を奏でてるのです。
音・音楽っていっても、そこらじゅうで聞かれる音とは違いますよ。
みんながイメージしている、作られた音や音楽のことではありません。
目に見える物質的な世界の豊かさを追求しているうちに見失ってしまった、より繊細でプリミティブな音楽のことです。
音=周波数
人類を長きに渡って支配してきた方たちは、特定の周波数によって、
「生命」が作られることも、乱されることも、蘇生されることもよく知っているのです。
「生命」が作られることも、乱されることも、蘇生されることもよく知っているのです。
どんな周波数で細胞が破壊されるか、
どんな周波数で交感神経が高ぶるか、
どんな周波数でDNAが傷つくか、など。
つまり、悪魔の音を使えば、
大衆を洗脳するのも、
健康を害するのも、
感情に影響与えるのも簡単、、
だから、みんなマスクとか消毒とかPCRとかワクチン右へ倣え〜ってなっちゃったんですね。
ここでは詳しく書きませんが、
コロナも周波数とめっちゃ関係あります。
周波数を熟知しているその方たちは、もちろん、
周波数によって傷ついたDNAを修復したり、細胞を再生したり、神経をリラックスさせたり、幸せホルモンを出したりする天使の音のことも知ってますが、そちらはもちろん封印です。
音で病気が治ることを誰も知らないのは、学界もマスコミもそんなこといっさい取り上げないからです。
莫大な医療利権を独占してきた支配者層の方たちが、「商売上がったり〜」になりますから。
まぁでも、生命が奏でる音楽のことを学び出したら、本当に私たちはどこまで無知だったんだろうと驚くことばかりです。
現代人はもうあまりに洗脳きつすぎて、
聞いても「まさか〜」とあざ笑うレベルです。
実際に天使の音を聞いたり全身で浴びたとしても、
それがどのように心身を癒やしているかほとんどわからないぐらい鈍感になってます。
私は長年西洋的な音楽教育・表現に携わってきましたが、
今考えるとそれは、とてもとても制限された、狭い次元の音の世界でした。
学ぶほど、極めるほど、心も身体、脳も、その狭い周波数帯に閉じ込められていくようにできているのだと思います。
悪く言えば、薄っぺらい音の世界で生きるようになるということです。
(もちろんそちらを極めていって、音の中に果てしなく広がる宇宙があることを知る人も稀ですがいます)
それがわかったのも、瞑想やいろんな心身解放トレーニングを何年もかけてやっていったり、
原初的な、生命の奏でる音楽のことをすでに知ってたパートナーと音楽をやっていくうちに、
生命の音楽を肌で感じられていたときの感覚に戻れたからでした。
生命の音楽を肌で感じられていたときの感覚に戻れたからでした。
生命の奏でる音・音楽は、「第1次情報」といって、体感聴覚で聞きDNAや神経や細胞にダイレクトに影響します。
一方、私たちが普段耳で捉えてる音・音楽は「第2次情報」、前頭葉、つまり2分割処理モジュール(上下、正誤、自他)の脳で処理されます。
人は耳と体と両方で音を聞くことで、身体共鳴バランスを保っています。
イヤホンでばかり音楽を聞いていると、入力される情報が偏るため過緊張を身体に強いることになり、様々な愁訴を起こします。
私たちはあまりにも「耳聴覚→前頭葉」回路で入ってくる第2次情報ばかりに囚われてしまって、
もう一つのいのちに大事な回路が閉じてしまったんです。
もう一つのいのちに大事な回路が閉じてしまったんです。
私がトーションハーモニッククワイアの仲間とやっているのは、
「体感聴覚ー後頭葉」という「生命の情報開示」のための回路を開いていこうという試みです。
「体感聴覚ー後頭葉」という「生命の情報開示」のための回路を開いていこうという試みです。
第1次情報としての音・音楽を体感聴覚として捉えられるようになってくると、
そのカラダは生命の音・音楽を奏でるようになります。
そのカラダは生命の音・音楽を奏でるようになります。
1年間の取り組みで、私たちのカラダは、じゅうぶんに生命の音楽を奏でられるようになりました。
なぜ今「音」なのか。
最近いろんなことがつながって見えてきました。
2020年の冬至は、一世一代のかなり特別な日なのだそうです。
地の時代から風の時代へと移っていく、約240年に一度の時代の変換の節目。
いよいよ、「目に見える物質」から「目に見えない知性や情報」が重視される時代へと入っていきます。
そんな鍵となる日の前夜に、
トーションハーモニッククワイアの倍音クリスマスコンサートを開催することになったのも、何か大きな意味があるのでしょう。
イベントに参加してくださったたくさんの皆様とそのような特別な時代の節目を一緒に過ごせて、本当に嬉しかったです。






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ご予約お問い合わせは、
sissy@cuorevoce.jpまでお願いします。
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