CUOREVOCE
クオレヴォーチェ

3月の記事にも書いたと思いますが、
私のスタンスは相変わらず
「コロナ大したことない派」です。

大したことない、どころか、最近は「コロナってもしかしていいヤツ？」とさえ思うようになりました（それについては次の記事に書きますね）。

だから、世の中がどんなに自粛モードになっても、
オフラインのレッスンもイベントも通常通りに開催するし、
お花見も行くし、カフェやカラオケにも出かけています。

しかし緊急事態宣言が出て自粛モードがさらに強化し、
SNSで、
「これから海外みたいに日本も酷い状況になる！危機感が足りない！」
みたいなのがあまりにもたくさん流れてくるので、
「コロナは流感の一つで、大したことない」であることは依然として変わりませんが、
同じ世界を見ている仲間がほとんどいないような感覚になり、
ちょっぴりさみしくなりました。。

上記のようなコメントを流している人は、
テレビや新聞、またはネットの影響を多く受けているのでしょうが、

私は911テロが自作自演だったことや、
御巣鷹山の日航ジャンボが墜落事故ではなく隠された狙いがあってミサイルで追撃されたこと、
地震や台風など天変地異が人工的に作られること、
HIV（エイズウィルス）が本当は存在しないこと、
すべてのワクチンが人工削減の為に作られたこと、
ガンで死ぬのではなく、抗がん剤で死ぬということ、、
などが、もはや都市伝説や陰謀論というレベルじゃなく、私にとっては自明のことなので、
今回の「コロナ騒動」も、
マスコミで報道されることほぼウソで、ネットにもたくさんのなりすまし専門家（雇われた工作員）が嘘の情報を流していると思ってます（わたしのFacebookページに参考になる動画や記事をたくさん投稿しています）。https://www.facebook.com/tomoko.shishikura.96

それで、ウソであるということは、その裏に隠された真実というものがあるわけなので、
それが一体なんなのか、ここ毎日は調べたり、考えたり、あるいはパートナーの亮さんが分析したことを教えてもらったりしています。

真実が見え始めると、脳内の覚醒分子が起き上がってきて、意識がだんだん目覚めてわいくのがわかります。

こうやって調べたり考えたり、話し合ったりすることで、
切断されている神経回路（どれだけ切断されてきたのか思い知らされました）が繋がり出して、だんだん頭がクリアになっていく感じがあるのです。

全容がわかってくることで、本当に対策する必要があることは何か、ということがはっきりしてくるし、

「知らない、わからない」で、マスコミや世間の風潮に言いなりになっているよりもずっと楽で安心するよ、ということを
私はたくさんの人にお伝えしたいです。

そしてこれからは、同じぐらい目覚めた意識の仲間同士が繋がりだして、連携しながら新しい理想の未来像を創造していくのではないかと思います。

ただ、これまでの固定観念でガチガチの頭に重心を置いたまま、調べたり考えたり、話し合ったりしても整合性のある真実は見えてこず、いつも言うように、思考レベルだけでなく、感情レベルや身体のレベルでの整合性を持つことが何よりも重要だと感じています。

以下は、Facebookにも投稿したのですが、どのようにして思考や感情、身体を整合させていくかのヒントになると思いますので、ここでも紹介します。

 

【頭重心→肚重心の生き方へ】

友だちと雑談をする代わりに
内臓と対話をしたのはいつ？

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