2020年02月22日
エンパスとテレパスの違い
ボイスエンライトメント 體整える
「エンパス」とは、相手の非言語情報(感情や体調など)がまるで自分のもののように感じられる気質のことです。
自分と相手の境界線が薄いというか垣根が低いというか、相手の感情や波動の影響をもろに受け取ります。
だから、人混みや人が集まるところにいくと、たくさんの雑多なエネルギーの影響を受け、極度に疲れてしまったり、頭がパニックになったりします。
また、エンパスの強い人は他人の影響だけでなく、電磁波や場所の波動の影響なども受けやすいです。
そんな、エンパスの強い人がこの世で生きていくために選ぶ道は次のような感じです。
一つは、もともと敏感な皮膚センサーを閉じてしまうこと。
感じすぎて疲れてしまうから、感じないようにしよう、と、その分頭ばかり使って、理論ばかりに片寄って、味わう感性を退化させます。
そして、目耳鼻口というとても限られた感覚のみで世界を知覚するようになります。
または、実際に物理的に引きこもってしまう。
ハートを閉じ、人混みや社会での繫がりを避けることで、人のエネルギーから自分の身を守ろうとします。
もう一つは、スピリチュアルリーディングやヒーリング、気功などで人助けに生きる道。
これは一見エンパス気質を生かせてるから良いように見えるのですが、多くの人助けエンパシストは、下丹田ではなく頭に重心があるため、実際に相手の発している非言語情報と、自分の中の隠れたコントロール欲求からくる自己解釈の度合いの正確な読み取りができません。
そして、わかったフリして相手を振り回し、人助けどころかエンパス同士の共依存関係を作ってしまうことが少なくないのです。
スピリチュアルが怪しいものとされたり、多くのスピリチュアル難民が生まれてしまう原因はここにあるといってもいいかもしれません、、、
いずれにしても、「真の情報メッセージ」、「叡智」を直観で受け取りにくくなります。
また、愛や豊かさを感受することも難しく、深いレベルで人と繋がることもできません。
上虚下実(下腹部に重心がある)が板についている人が相手に体感移入するとき、その人は相手の感情だけでなく、相手の知覚している認知世界や、その奥行き、因縁パターンなどを多角的に読み取ることができます(→テレパス)。
相手の情報場をどこまで読み取れるかは、その人がどこまで真摯に多角的に叡智を学び、観念を洗い、身体のスピリチュアルを整えてきたかが問われるのです。
自我(不安、恐れ、警戒態勢、コントロール欲求)と一体化せず、ニュートラルな観察になっているとき、エンパス能力を超えた、真のテレパスが発動します。
エンパスの強い人たちは今まで多くの苦労をしてきたと思いますが、その能力はこれから必ず生かされます。
引きこもりや不感症のままでいては、あなたの中の光の可能性は閉じ込められたままです。
本物のテレパス(神通力)に昇華させましょう。
そのためには、身体のスピリチュアルを整えること(→上虚下実・中心軸が重力と同調した姿勢、、、すなわち、ゆるんだ顎関節、力の抜けた肩、開いた胸、ゆるんで活性化した横隔膜、起きた骨盤=強い丹田)、質の良い呼吸、内臓から毒素を抜く、松果体・仙骨活性化)
その上で感覚センサー(皮膚感覚)を開いていきます。
生命力の高い身体になって、潜在意識にコレクションしてきた不安や恐怖の感情を徹底的に手放していけば、生命力を下げるような思考や感情、波動に感染しなくなります。
エンパスが強い人も、そうでない人も※、これからの新しい地球を生きるためにはテレパス(神通力・感応力)は必要です。
※もともと私たちみんな、エンパス能力の持ち主でした。肉体は別々に存在しているように見えても、意識の見えないネットワークで繋がれているからです。
ただ、現代人の多くは一般常識と呼ばれる古いプログラムに同期しているために、エンパス能力が衰えてしまいました。
私自身は一般常識への同期が強く、エンパス能力がそんなに高くない(衰えてた)タイプでしたが、うちに来る人や周りにはエンパス能力が強い人がなぜかものすごく多いです。
ただ、多くはエンパスで疲弊して落ち込んでしまい、それをどう才能として活かせばよいかわからないという状態です。
しかし、自分の波動を精妙にする方法がわかってしまえば、エンパスの強い人であるほど、たちまち真のテレパス能力を発揮できるようになり、全体発展に大きく貢献できるようになります。
私はどうやら、困っているエンパスさんたちが真のテレパスへ変わっていくのをお手伝いするお役目を与えられているようです。
ボイスエンライトメントは、エンパスの能力をニュートラルに戻し、真の神通力へと昇華させるためのワークです。
トーションボイスを学び、トーションボイスでうたっていけば、
生命力の高い身体になり、
呼吸の質が変わり、
脳の使う部分が変わり、
意識の使い方が変わり、
生き方が100%変わり、
不安や恐怖心、一般常識のグリッドから自由になり、
天の意(叡智)と繫がり、
テレパス能力が開花し、
全体へ生命の息吹を与える存在へとなっていきます。
自分と相手の境界線が薄いというか垣根が低いというか、相手の感情や波動の影響をもろに受け取ります。
だから、人混みや人が集まるところにいくと、たくさんの雑多なエネルギーの影響を受け、極度に疲れてしまったり、頭がパニックになったりします。
また、エンパスの強い人は他人の影響だけでなく、電磁波や場所の波動の影響なども受けやすいです。
そんな、エンパスの強い人がこの世で生きていくために選ぶ道は次のような感じです。
一つは、もともと敏感な皮膚センサーを閉じてしまうこと。
感じすぎて疲れてしまうから、感じないようにしよう、と、その分頭ばかり使って、理論ばかりに片寄って、味わう感性を退化させます。
そして、目耳鼻口というとても限られた感覚のみで世界を知覚するようになります。
または、実際に物理的に引きこもってしまう。
ハートを閉じ、人混みや社会での繫がりを避けることで、人のエネルギーから自分の身を守ろうとします。
もう一つは、スピリチュアルリーディングやヒーリング、気功などで人助けに生きる道。
これは一見エンパス気質を生かせてるから良いように見えるのですが、多くの人助けエンパシストは、下丹田ではなく頭に重心があるため、実際に相手の発している非言語情報と、自分の中の隠れたコントロール欲求からくる自己解釈の度合いの正確な読み取りができません。
そして、わかったフリして相手を振り回し、人助けどころかエンパス同士の共依存関係を作ってしまうことが少なくないのです。
スピリチュアルが怪しいものとされたり、多くのスピリチュアル難民が生まれてしまう原因はここにあるといってもいいかもしれません、、、
いずれにしても、「真の情報メッセージ」、「叡智」を直観で受け取りにくくなります。
また、愛や豊かさを感受することも難しく、深いレベルで人と繋がることもできません。
上虚下実(下腹部に重心がある)が板についている人が相手に体感移入するとき、その人は相手の感情だけでなく、相手の知覚している認知世界や、その奥行き、因縁パターンなどを多角的に読み取ることができます(→テレパス)。
相手の情報場をどこまで読み取れるかは、その人がどこまで真摯に多角的に叡智を学び、観念を洗い、身体のスピリチュアルを整えてきたかが問われるのです。
自我(不安、恐れ、警戒態勢、コントロール欲求)と一体化せず、ニュートラルな観察になっているとき、エンパス能力を超えた、真のテレパスが発動します。
エンパスの強い人たちは今まで多くの苦労をしてきたと思いますが、その能力はこれから必ず生かされます。
引きこもりや不感症のままでいては、あなたの中の光の可能性は閉じ込められたままです。
本物のテレパス(神通力)に昇華させましょう。
そのためには、身体のスピリチュアルを整えること(→上虚下実・中心軸が重力と同調した姿勢、、、すなわち、ゆるんだ顎関節、力の抜けた肩、開いた胸、ゆるんで活性化した横隔膜、起きた骨盤=強い丹田)、質の良い呼吸、内臓から毒素を抜く、松果体・仙骨活性化)
その上で感覚センサー(皮膚感覚)を開いていきます。
生命力の高い身体になって、潜在意識にコレクションしてきた不安や恐怖の感情を徹底的に手放していけば、生命力を下げるような思考や感情、波動に感染しなくなります。
エンパスが強い人も、そうでない人も※、これからの新しい地球を生きるためにはテレパス(神通力・感応力)は必要です。
※もともと私たちみんな、エンパス能力の持ち主でした。肉体は別々に存在しているように見えても、意識の見えないネットワークで繋がれているからです。
ただ、現代人の多くは一般常識と呼ばれる古いプログラムに同期しているために、エンパス能力が衰えてしまいました。
私自身は一般常識への同期が強く、エンパス能力がそんなに高くない(衰えてた)タイプでしたが、うちに来る人や周りにはエンパス能力が強い人がなぜかものすごく多いです。
ただ、多くはエンパスで疲弊して落ち込んでしまい、それをどう才能として活かせばよいかわからないという状態です。
しかし、自分の波動を精妙にする方法がわかってしまえば、エンパスの強い人であるほど、たちまち真のテレパス能力を発揮できるようになり、全体発展に大きく貢献できるようになります。
私はどうやら、困っているエンパスさんたちが真のテレパスへ変わっていくのをお手伝いするお役目を与えられているようです。
ボイスエンライトメントは、エンパスの能力をニュートラルに戻し、真の神通力へと昇華させるためのワークです。
トーションボイスを学び、トーションボイスでうたっていけば、
生命力の高い身体になり、
呼吸の質が変わり、
脳の使う部分が変わり、
意識の使い方が変わり、
生き方が100%変わり、
不安や恐怖心、一般常識のグリッドから自由になり、
天の意(叡智)と繫がり、
テレパス能力が開花し、
全体へ生命の息吹を与える存在へとなっていきます。
CATEGORY
NEW ARTICLE
ARCHIVE
- 2025年2月
- 2025年1月
- 2024年12月
- 2024年10月
- 2024年5月
- 2024年3月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年9月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年8月
- 2021年5月
- 2021年3月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月